アドリアーノ
ヤフーで紹介されていたので、その紹介にちょっとちゃちゃを入れてみよう。
史上最強カナリア軍団のエースストライカー ??? ロナウドではないのか? 今大会のブラジルは、間違いなく優勝候補大本命である。 いつもそうでしょ。 ロナウド、ロナウジーニョ、カカら世界トップレベルのタレントが攻撃陣にそろい、中盤からディフェンス陣の選手層も厚い。 確かにそうなんだよね。 6度目のワールドカップ優勝を狙う“史上最強軍団”――そんなチームのエースストライカーが、アドリアーノである。 189cm、91kgの体躯(たいく)を誇るストライカーは、強靭(きょうじん)な肉体が何よりの武器だ。 どこで見てもごっついもんな~ 当たり負けすることはほとんどなく、パワーあふれるドリブルでマーカーを寄せ付けない。 ほんとだよ。日本じゃとめられないよ。宮本なんて176cmだろ・・・・・・ 日常でもそんな体格差のある相手に向かっていかないよ・・・・・・ かつスピードも超一流だから、相手守備陣にとっては何ともやっかいだ。シュートレンジも広く、ゴールまで30m程あっても射程範囲。 でかいから、パワーもすごいんだろうな~ 視界にシュートコースが開けると、丸太のような左足で弾丸シュートを放ってくる。 丸太ってそのままやんけ!! “フェノメノ(怪物)”。全盛期のロナウドに付けられた愛称は、今ではアドリアーノにこそふさわしい。 ロナウドは、サッカーの怪物じゃないの?アドリアーノは、まさに怪物 2005年コンフェデレーションズカップ。ロナウドが欠場した大会で、アドリアーノは自らがセレソンのエースであることを示した。 たしかに、あのときはすごかった。 準決勝ドイツ戦の前半21分、ゴールまで約30mの距離。セレソンのエースストライカーはわずかなコースを見つけると、鋭い弾丸シュートを突き刺した。 決勝のアルゼンチン戦でも、2得点を記録。大会通算5ゴールを奪いMVPを受賞、4大会ぶり2度目の優勝をもたらした。 すばらしかった。日本戦は、でないでくれ!!たのむ!!! つかれたから、こんなところでどうだろうか? さああと、開幕まで・・・・・何日だったっけか? 少なくも、6月9日開幕である。
by saculaculacula
| 2006-05-28 21:00
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