メッシが最高のデビューを飾りましたね。
アルゼンチンは、つよいな~という印象でした。 テベスの髪がのびていて髪がからみついている姿が・・・・・・ ロンゲは似合いそうにありませんね。 それにしても後半だけでも、3点の得点力は脅威ですね。 さんまもうるさいくらい解説していましたが、イングランド対アルゼンチンは見てみたい一戦になりました。 日本も明日試合があります。アルゼンチンのような強力な得点力がほしいものです。 #
by saculaculacula
| 2006-06-17 16:49
あ~
っと思ってしまった昨日から、約一日たった。 普通に仕事してはやめに帰ってきたが、なんともむなしい。 初戦から大敗をきっしてしまった日本であり、各誌はジーコの指揮官としての能力などを疑問視する記事が目立った。 たしかに、ジーコの指揮官としての能力は、僕も???だと思うが、それ以前に全体的な力がなかったのではないかと客観的に考えてしまう。 なぜなら、オーストラリアの海外組みは、スタメンで活躍している選手が多い、それに対して、日本はスタメンで活躍しているのは、中村としいて言えば高原だけである。 とわいえ、この大会が始まる前は、”優勝”の二文字すら頭をちょっと横切っていたのが、吹き飛んでしまった。 まだ、2戦あるので、2戦とも勝ってほしいと思う。 今回は、大穴に選ばれた日本!!大穴になってくれ! ちなみに、ジーコに批判的な記事は、次のようなものである。 試合運びにミスあった ジーコ監督 日本・ジーコ監督の話 1点のリードを守るサッカーでミスをしてはいけなかったが、試合運びにミスがあった。リードしている時の(時間の)使い方ができなかった。残念な結果だが、いい部分もあった。そこを引き出しながら次につなげたい。( 監督の差が出た!ジーコ采配後手後手 結果的に、選手交代が効果的ではなかった。疑問が残った。ジーコ監督は、リードしている時はあまり動かないタイプだが、この日も遅かったと思う。FW柳沢に代えてMF小野を入れた場面は、もう1点欲しいならFWとFWを入れ替え、疲れている選手を代えたいならMFとMFの入れ替えにした方がよかった。1トップでは、前線から追い回すことが難しく、ますます守勢に回された。 4日のマルタ戦でも似たような疑問を持った。終盤に4-2-3-1に変えた時だ。3バックを貫かないのも、攻撃的にしたいはずなのに1トップにしたのも不思議だった。今回は、逆転されてからDF茂庭をFW大黒に代えると、守備陣が落ち着かないうちに3失点目を喫した。 残り10分までは無失点だったが、何度もチャンスをつくられ、シュートを打たれ、それがジャブのように効いて、最後はKOされてしまった。終盤は足が止まっていた。走って、球も人も動いてこそ、日本らしいサッカーになる。運動量なくして、体格のいい相手FWを挟み込んで封じるなどできない。前線にフレッシュな選手を、中盤の底にMF福西のようにDFラインをサポートするタイプの選手を入れてほしかった。 #
by saculaculacula
| 2006-06-13 17:58
べ~~~~~ッカ~~~~~ムって、最初は思っていたんだけど・・・・
だんだん単調になってきてしまったような気がします。 結局のところ、はじめの予想通りの勝敗に落ち着いたけれども・・・・・ イングランドの迫力不足を感じた! それにバテバテだったな~ 後半どうしたものか? まあ、日本の試合を見るための余興であるから関係ないけど #
by saculaculacula
| 2006-06-11 17:58
Brazil 3.25
England 7.50 Italy 9.00 Germany 9.00 Argentina 9.00 Spain 13.00 Holland 13.00 France 13.00 Japan 201.00 せめて、100倍を切ってほしかった。 #
by saculaculacula
| 2006-05-28 21:05
ヤフーで紹介されていたので、その紹介にちょっとちゃちゃを入れてみよう。
史上最強カナリア軍団のエースストライカー ??? ロナウドではないのか? 今大会のブラジルは、間違いなく優勝候補大本命である。 いつもそうでしょ。 ロナウド、ロナウジーニョ、カカら世界トップレベルのタレントが攻撃陣にそろい、中盤からディフェンス陣の選手層も厚い。 確かにそうなんだよね。 6度目のワールドカップ優勝を狙う“史上最強軍団”――そんなチームのエースストライカーが、アドリアーノである。 189cm、91kgの体躯(たいく)を誇るストライカーは、強靭(きょうじん)な肉体が何よりの武器だ。 どこで見てもごっついもんな~ 当たり負けすることはほとんどなく、パワーあふれるドリブルでマーカーを寄せ付けない。 ほんとだよ。日本じゃとめられないよ。宮本なんて176cmだろ・・・・・・ 日常でもそんな体格差のある相手に向かっていかないよ・・・・・・ かつスピードも超一流だから、相手守備陣にとっては何ともやっかいだ。シュートレンジも広く、ゴールまで30m程あっても射程範囲。 でかいから、パワーもすごいんだろうな~ 視界にシュートコースが開けると、丸太のような左足で弾丸シュートを放ってくる。 丸太ってそのままやんけ!! “フェノメノ(怪物)”。全盛期のロナウドに付けられた愛称は、今ではアドリアーノにこそふさわしい。 ロナウドは、サッカーの怪物じゃないの?アドリアーノは、まさに怪物 2005年コンフェデレーションズカップ。ロナウドが欠場した大会で、アドリアーノは自らがセレソンのエースであることを示した。 たしかに、あのときはすごかった。 準決勝ドイツ戦の前半21分、ゴールまで約30mの距離。セレソンのエースストライカーはわずかなコースを見つけると、鋭い弾丸シュートを突き刺した。 決勝のアルゼンチン戦でも、2得点を記録。大会通算5ゴールを奪いMVPを受賞、4大会ぶり2度目の優勝をもたらした。 すばらしかった。日本戦は、でないでくれ!!たのむ!!! つかれたから、こんなところでどうだろうか? さああと、開幕まで・・・・・何日だったっけか? 少なくも、6月9日開幕である。 #
by saculaculacula
| 2006-05-28 21:00
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